一般家庭はもちろんのこと、学校や会社でもインターネットを活用する時代となりました。昨今ではテレワークという言葉が流行語となったように、お仕事もオンライン環境下さえあれば自宅でおこなえます。これから先はもっとインターネットのサービスが増加して、我々の生活の基盤を支えていくことでしょう。ネットワーク社会となった今、各家庭では必ずとって良いほどlanケーブルが1本から2本程度は備えられています。
一見するとどれも同じ商品のように見えますが、それぞれBASEというグレードで異なっているのが特徴です。1999年代のブロードバンドがスタートした年代なら、BASE2というlanケーブルが主流でした。これは12Mbps程度のデータ速度となる回線に適していたもので、いわゆるISDN専用と言ってもいいでしょう。2000年以降になると、lanケーブルのBASEは5から8が主流です。
ADSL回線用で、高速通信に長けているグレードでした。2021年1月時点でBASE10まで販売されていますが、この商品はおもに光回線用になっています。現段階ではまだ一般家庭では普及をしていませんが、2025年頃までにはこれが一般的なネットワークとなる見込みです。最大100Gbpsまでのデータ送受信に対応するlanケーブルで、家庭内の家電からパソコンなど幅広い情報端末に使用できるものです。
今後新しくケーブルを購入する時は、BASE10を選ぶといいです。